「元がきれいなんだから、もう少しきれいにしたら?」 職場の同僚からのその一言がきっかけで、 ご来店くださったお客様。 60代、お仕事をされています。
「若い頃は人にメイクをしていたのに、 今は自分のメイクがわからなくなってしまって…」と、 少し照れくさそうにお話しくださいました。
お悩みは…
・二重幅が広くて、メイクするとケバく見える
・似合うメイクがわからない
・スキンケアも最近は適当で不安
・旅行の写真で“きれいに写りたい”
そんなお気持ちを伺いながら、 まずはフェイシャルケアでお肌をやわらかく整え、 ツヤとハリを引き出すところからスタートしました。
メイクでは…
ポイントは**「引き算の上品さ」**。
二重幅の広さをいかしつつ、目元に影を作らないナチュラルな陰影でバランスを調整。 アイラインは細く短めに、まつ毛の根元を自然に引き立てることで、 “やさしい目元”を演出しました。 肌は、厚塗りではなく薄く重ねてツヤを足す仕上げ。 光のあたる頬と鼻筋にやわらかな明るさを入れて、 いきいきとした印象に。
お仕上がり後のご感想
「うわぁ…こういう感じ、久しぶりです」 「鏡の中の自分を見て、“まだ大丈夫かも”って思いました」 と、少し照れながらも笑顔でおっしゃってくださいました。
今回のポイント
二重幅が広い方は、“陰影より光”でやさしくまとめる
年齢を重ねた肌には、“抜け感とツヤ”が大切
メイクは“今の自分”を大切にするための時間
講師より
年齢を重ねても、メイクを通して「今の私」を好きになれる。 そんなお手伝いができることが、本当にうれしいです。 もう一度、自分の顔に光を当ててあげましょう![]()

